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私の「大学受験体験記」 その5

 
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では今日はここまで長々と書いてきた
私の「大学受験体験記」
ラスト記事を書いていきたいと思います。
 ⇒私の「大学受験体験記」 その1
 ⇒私の「大学受験体験記」 その2
 ⇒私の「大学受験体験記」 その3
 ⇒私の「大学受験体験記」 その4

いよいよ最大の関門「神戸大」です。

前日の2/24、
私は前泊するため昼前から出かけました。

早めに現地に行った目的は
「受験会場の下見」のためです。

私が前泊するホテルは
神戸大の最寄駅「JR六甲道」まで2駅の
「三宮駅」近くのホテルでした。

近いとはいえ
当日朝に慌てたくありません。

しっかりと「六甲道駅」からのバスの時間をメモし
実際にバスに乗って会場に行ってみました。

会場には他にも下見に来ている受験生らしき人が…

センター試験を受けた建物の隣だったため
まったく問題なく下見は完了です(^-^)

よし、これで大丈夫!

と安心してホテルに帰りました。

その日は「変わったもの」を食べに行ったりしないで
早めに寝ました。

そして
迎えた当日朝…

ええーっ!!!

下見したのに…


当日は早起きし
もちろん時間に余裕をもって出かけました。

それは六甲道駅を降りたときに起こったのです。

バス停が……

とんでもない大行列(・_・;)

しばらく並んでいましたが
バスが2台来てもまだまだ乗れません。

私は早めに行ってトイレに行こうと決めていたので
少しあせりました。

で…結局

タクシーで会場入りd(^_^;)


真価が問われるときが来た!


無事にトイレも済ませ
ついに試験が始まりました。

私が受けたのは「工学部」だったので
受験科目は「数学」「英語」「物理」「化学」です。

どういう科目順で受けたのかは忘れましたが
今でも一番印象に残っているのは
「英語」のとある問題です。

それは
8択くらいの選択問題だったと思いますが
最後にとても迷った問題があったんですね。

8つの選択肢のうち2つにまでしぼったんですが
どちらにするか決めきれませんでした。

たしか長文の内容に合うものを選ぶ問題だったと
思うのですがどうも配点が高そうな予感です(・_・;)

そこで頭によからぬことがよぎります。

この選択が「合否の分かれ目」になるんじゃ…


すべての試験を終えて帰る帰り道、
会場出口では予備校宣伝のためか
なんと午前中におこなわれた科目の
解答速報をビラにして配っているではないですか(゜_゜>)

私が一番最初に見たのは
もちろん英語の「その問題」でした。

!!!(゜_゜>)


私の国公立受験は終わりました。


その数日後、
私大の後期日程も受験し
私の受験はすべて終了しました。


そして合格発表へ


合格発表があるその日
私は母とともに再び「神戸大」にいました。

それは合格発表の掲示版を見るためです。


そして私の受験番号は…


ありませんでした…


合格した受験生が胴上げされているのを
横目に無言で会場をあとにしました。

その帰り道の電車で
母は私に
「よくがんばったね」
と一言かけてくれました。


その結果はとても悔しかったのですが
なぜか私は
すがすがしい気持ちでもありました。


そう、受験当日の帰りにもらった英語の解答、
そこには2択の選ばなかった方
正解として載っていたんですね。


人生なんでもうまくいくとは限りません。

しかし私はここでひとつ大きな成長を
できたような気がしました。


晴れて大学生へ


3月中旬、受験結果報告をするため
お世話になった高校の担任の先生を
訪ねていきました。

父の一件もあったため
とても心配してくださっていたようで
他の教科の先生方からも暖かい言葉を
かけていただきました。


そして
私は晴れて大学生となりました。


私が進学したのは「立命館」でした。

そこで数々の友人と出会い
多くの人生経験を積むことができましたね。

たくさんの余計な遊びも覚えましたが…(^_^;)


受験生のみなさんへ


受験は合格だけがよい結果とは限りません。

第1志望だった大学を実際に受験できている生徒は
実はかなり少ないのです。

高1からずっと第1志望だった「神戸大」を受験できた
私はとても幸せです。

結果こそ不合格でしたが
今でもあのときの悔しさはとても役立っています。

仕事で失敗することがあっても全く気にすることなく
また前を向いて進むことができます。


自分に自分で「よくがんばったね」と
褒めることができたなら
それは受験が大成功したといっても
よいと思います。


「悔いの残らないようにがんばる」

私も応援しています。


ここまで5回にわたって書いてきた
私の「受験体験記」はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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コメント

ベクトル
はじめまして、ハンドルネーム、パトと申します。
会社員です。

最近ちょっと気になっているのですがベクトルAB +ベクトルBC=ベクトルACは合成になるのはわかるのですがべクトルBC=ベクトルDEだったらベクトルAB+ベクトルDE=ベクトルACも合成と考えていいのでしょうか?

数学の参考書にはベクトルABとベクトルBCのBどうしが同じ(ベクトルABの終点のBとベクトルBCの始点のBが同じ)なので合成と書いてあるのでちょっと気になっています。
ベクトルAB=ベクトルa、ベクトルBC=ベクトルb、ベクトルDE=ベクトルdならベクトルa+ベクトルb=ベクトルcは合成、ベクトルa+ベクトルd=ベクトルcは合成と考えていいのでしょうか?

大変申し訳ないのですができれば御教示ください。
Re: ベクトル
パト様こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 最近ちょっと気になっているのですがベクトルAB +ベクトルBC=ベクトルACは合成になるのはわかるのですがべクトルBC=ベクトルDEだったらベクトルAB+ベクトルDE=ベクトルACも合成と考えていいのでしょうか?

これはなかなか深い質問ですね。

たしかに数学の教科書・参考書で
「ベクトルの合成」として公式で書いてあるのは
「ベクトルA○ +ベクトル○C=ベクトルAC」
のように「○」の部分が同じものとなっていますね。

ただ数学ではその後において
「ベクトルは平行移動することができるもの」
として計算していきますよね。
ですからとくに「合成」という言葉の定義にこだわらなければ
「ベクトルの合成=ベクトルの和」と考えて
上記質問の答えは「そう考えてよい」となりますd(゜-゜)


ただし物理で習うベクトル(力の向きと大きさ)について考えた場合
ベクトルを平行移動できるのは「力の作用線上のみ」となります。

さらに物理では「平行四辺形の法則」により
平行四辺形ABCDについて
「ベクトルAB+ベクトルAD=ベクトルAC」を
「ベクトルの合成」と呼んでいますね。

つまり始点を1点にそろえて
「合成」なり「分解」なりをするわけです。


ということは「ベクトルの合成」の定義自体が
どうなってるの?
となりますよね(^_^;)


つまり基本的には
「ベクトルAB +ベクトルBC=ベクトルAC」の形を
「合成」と呼んだ方がよいでしょうが
広義で考えた場合
「べクトルBC=ベクトルDE」ならば
「ベクトルAB+ベクトルDE=ベクトルAC」も
「合成」と呼んでもと思います。
No title
御教示ありがとうございました。

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プロフィール

JUN

Author:JUN
兵庫県で数学塾を運営しております現役塾講師のJUNです。
塾講師歴10年目となる今年、何かはじめようと思い立ちブログをはじめました。
今後ともよろしくお願いいたします。

【プロフィール記事】
私がなぜ塾講師になったのか?その過去にせまる
私の「大学受験体験記」

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