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高校数学とはこんなものだ!「数学A」

 
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いつも閲覧ありがとうございます。
現役塾講師のJUNです。

この記事では以前の記事「数学Ⅰってなにするの?」に続くテーマとして

「数学Aって何するの?」
をテーマに書いていきたいと思います。

これから高校入試を受けて進学する中3のみなさんにも
またすでに高校で数学Aを習ったけどいまひとつだった人にも
役に立つ内容となっていますのでぜひ見ていってくださいね。

まずは中3のみなさんに質問です。

高校1年生で習う数学は「2つ」あることを知っていますか?

基本的に公立中学校では数学は1つの科目として勉強し
通知表にも「数学」の成績は1つだけついていましたよね。
(だいたい成績は5段階で付けられているでしょう)

ところが高校になると基本的に数学は「2つ」習う形になります。
(※進学校以外の高校では1つの場合もあります)

ひとつは前に書いた「数学Ⅰ」ですね。
そしてもうひとつが今回紹介する「数学A」なんですね。

いうことは…

高校では数学の成績(通知表)は「2つ」つくということになります。

もし数学が苦手ならそれは2倍になってしまうということですね。

これを読んでいる高2、高3のみなさんは
「そんなの当たり前、だから大変なんじゃん」
「フフフ、まだまだ甘いな中3は」

って言っていることでしょう(゜-゜)


いずれにしてもこのブログを見に来てくれたあなたには
これからブログ記事でどこを勉強すればよいかのポイントを
伝えていきますので安心してください(^-^)


では「数学A」で習う基本的な内容は次のとおりです。

第1章 場合の数
第2章 確率
第3章 図形の性質
第4章 整数の性質

※基本的に第3章と第4章はいずれかを選択学習すればよい
(ただし両方教えている学校も多い)


第1章 場合の数・第2章 確率


この章では中2の末で習った「確率」の続きを学習していきます。
最初は何通りか数え上げていったり、樹形図を使って調べたりと
なんとかなりそうな雰囲気から始まるんですが、
だんだんと公式が増えてごちゃごちゃしていき、しまいには
わけがわからなくなってきて苦手になってしまう生徒も多い章です。

この2つの章は得意不得意がくっきりとわかれやすいところです。

自分が出した答えが合っていても、理由も合っているかしっかりとチェックして
いく(もらう)ことが大切です。

学校の先生や塾の先生に質問しまくって1つずつ解決していきましょう。

私の塾ではこの章をするとき、模範解答を説明するだけでなく、
生徒の書いた解答のどこが違っているのかを特に丁寧に見るようにしています。


第3章 図形の性質


ここは中学の「合同・相似」の続きにあたる章です。
この章のメインテーマは「証明」なんですが最近の高校での授業スタイルを見ていると
証明に手を焼く生徒が多いことを見越してか、数値計算ばかりを重視しておられる
先生が多いように感じます。

「それ、ウチの高校もそうだな」
って感じる高校生のみなさんは要注意です。
中学で「合同・相似」といえば「証明」のイメージではなかったですか?
いまいちどチャートなどの問題集でこの章の様子を見て下さい。

ほとんどの問題が証明ですからc(゜_゜;)
ここは学び残しのポイントがたくさんありそうな章です。


第4章 整数の性質


この章は旧課程では章として扱われていなかった内容です。
が、大学入試にはものすごく出題される隠れた難所でした。
私のよく購入する数学月刊誌「大学への数学」では
「受験生最大の苦手分野」といった表現でここの学習をすすめていましたね。

まあそれくらい難しい章であるということです。
私の大好きな数学者「ユークリッド」も登場します(^^)


ということでこれが「数学A」の簡単な概要です。
くわしくはそれぞれポイント講義にて解説していこうと思っていますので
楽しみにしていてください。


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コメント

No title
こちらのもお邪魔しました(^o^)
ああ、受験生って大変ね。やらなきゃいけないことをやらなくちゃいけない(-。-;
社会人はお給料出るけど、学生は。。。
上司は会社にしかいないけど、勉強しろとうるさい先生や親、心休まる時がない。
ストレス発散しようにもお金がない。車もない。
勉強好きになれたら一番いいけど、私はなれなかったなあ(^o^)
ユークリッドってどんな人なんですか?岡潔さんなら名前を聞いたことあります。国家の品格で有名な藤原正彦さんもたしか数学者でした。その藤原さんが、天才数学者のインド人を紹介してました。名前を忘れたけど。数式が美しいとか私には意味わからない世界です(≧∇≦)

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プロフィール

JUN

Author:JUN
兵庫県で数学塾を運営しております現役塾講師のJUNです。
塾講師歴10年目となる今年、何かはじめようと思い立ちブログをはじめました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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私がなぜ塾講師になったのか?その過去にせまる
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