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関西学院大学文系数学の傾向を斬る!

 
EPSN1875b文系
※画像参照元…Wikipediaより

みなさんこんにちは。
現役塾講師のJUNです。

第3回「関関同立大数学の傾向を斬る!」
今回は「関西学院大学の数学 文系編」
について見ていきたいと思います。

関西学院大は私の地元「兵庫県」にある大学なんで
塾生が毎年のように受験している大学です。

受験対策は何度も行ってきましたので
傾向も熟知しているつもりです。

なんせ関西学院大の数学は出題形式が
毎年毎年同じなんですから(^_^;)


ではぜひ参考に読んでみて下さい。

関西学院大学「文系数学」の出題形式


関西学院大の入試方式は
「全学日程」・「学部個別日程」・「独自方式日程」と
3つの方式がありますがその中でも
募集定員の多い「全学日程」と「学部個別日程」について
最近の数学の出題方式を見てみましょう。

・問題数…大問3題
・解答方式…記述式
・解答時間…学部個別日程は数学を含む選択科目2科目で120分
        全学日程は60分

となっています。

そして3題中、
穴埋め式の記述…2題
解答過程まですべて記述するもの…1題

です。

また穴埋め式の2題「大問1」・「大問2」は
中問が2題ずつで構成されています。


関西学院大学「文系数学」の対策ポイント


まず関西学院大の問題は明らかに出題傾向があって
対策ポイントもかなりわかりやすいです。

大問ごとに近年の傾向を見ると


【大問1の傾向と対策】…穴埋め形式
(1)は数学Ⅰより2次関数・三角比が出題
(2)は数学Aより確率・場合の数がほぼ毎年出題

ここは毎年数学ⅠAで構成されていますd(゜-゜)
(1)は点数の取りやすい問題がよく出るんですが
(2)は年によって難易度にばらつきが見られます。
数年分過去問を取り組んで一番難しかった年の問題を
想定して対策しておけばよいでしょう(^-^)


【大問2の傾向と対策】…穴埋め形式
(1)は数学Ⅱより微積以外から出題
(2)は数学Bよりベクトルまたは数列が出題

こちらは毎年数学ⅡBで構成されていますd(゜-゜)
(1)は三角関数が出題されることがやや多く、
(2)は数列よりもベクトルのほうが頻出となっています。
つまり「三角関数」と「ベクトル」にとくに力をいれて
対策しておくとよい
と思います。


【大問3の傾向と対策】…完全記述式
ここは例年、「微分積分」の大問が出題されています。
しかし計算ミスに注意しさえすれば
案外問題なく完答できることが多いですね。
チャートなどで標準問題くらいを練習して
おけばよいでしょうd(゜-゜)


どうでしょう?
明らかに出題分野に特徴がありますよね。

数学ⅠAⅡBから穴埋めがそれぞれ1題ずつと
微積の大問が1題出る!


この形こそが関西学院大の文系数学です。

ただし1つだけ気がかりなのは
今年からは新課程方式であるということです。

ですから出題形式の変更もありえますので
このブログの内容はあくまで参考として考えておいてください。



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JUN

Author:JUN
兵庫県で数学塾を運営しております現役塾講師のJUNです。
塾講師歴10年目となる今年、何かはじめようと思い立ちブログをはじめました。
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